閑話休題

気ままな日常&詩です。

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第十一話 視点「魎」

誰だよ、短編にしようとか言ってたヒトは。(お前だ、お前。
終わる気配がまるで無い~&相変わらずキャラは出ない~・・




登場人物募集、一時締め切り~
とりあえず、今の所の登場キャラ&候補



遠野 魎(とおの りょう)  中学生、男(13才 

望月 一葉(もちづき かずは)  中学生、女(13才

黒猫  野良猫 ルシフェル ♂

湊(みなと) お気楽キャラ&頭良し関西人(14~18才(?)、男

結城 有紀(ゆうき ゆうき) 中学生、女(口がやや悪い、一葉の親友。

真二(しんじ) 中学生、男(正義感が強い?&関西弁風

古凪 神野華(このなぎ かのか)  女(13歳 不思議にねじくれた性格の問題児

古凪 裕也(このなぎ ゆうや)    男(17歳  バイトに忙しい神野華の兄。 温厚な性格だがその突っ込みはドライアイスの如く

式村 薫(しきむら かおる)   女(年齢不明 天然、方向音痴、名前のわりにシスター、しかし意外なところでしっかりしている。 様々な人に助言をしたり、導いている。

クライスト・ハーレイ  男(外見年齢35歳前後 実年齢74歳のハイパーおじーちゃん もちろん金髪碧眼にマントで登場

遠野 和弥(とおの かずや)  男(18歳 魎の兄、お調子者だが、変なところは真面目。年齢以上の年に見られることが多い。現在高校2年・・留年中。



起こされて何事かと思えば、何故か一葉が居て・・現状がまるで把握できていない。
まぁ、どうでも良いか。

魎「・・・家に連れて行くけど、適当に話を合わせてくれ。」
一葉「うん、了解。」

とりあえず、風邪を引かせるのは色々と問題になりそうなので足を速めた。
家に着いて、玄関を開ける。

魎「・・ただいま。」
和弥「随分と遅かったなって・・誰だ?」
魎「恋人、少し話してたら遅くなった。母さんは?」

一葉が何か言いたそうにしているがとりあえず無視。

和弥「親父もお袋も同僚と飲み会なんだと、日曜日までは帰って来ない。お前の夜遊びに関しちゃ伝えてない。」
一葉「・・お邪魔します。」
魎「あ~・・ちょっと待って。兄貴、悪いけどタオルもらえる?」
和弥「どうした?」
魎「派手に転倒したんだよ、で、濡れたから風呂貸してやりたいんだけど?」
和弥「ほい、タオル。風呂を貸すのは良いが、この時間で電車あるのか?」
魎「・・最悪、泊まってもらう。」
一葉「ちょ・・魎!?」
魎「あ~・・風呂はあっち。風邪引く前に入って来い。乾燥機とかドライヤー並んでるからそれで何とかしてくれ。シャツとズボンくらいは貸すから。」
一葉「そういう話じゃなくて!!」
和弥「安心して良い、覗かせないから。」
魎「黙れ、馬鹿兄貴。」
一葉「そうじゃなくて~・・」

文句を言いながらも一葉が風呂場に向かったのを見て、軽く息を吐く。

和弥「・・で、どういうことだ?」
魎「だから、恋人。別にやましい事をするつもりは無いし、泊める分には問題ないと思うけど?」
和弥「そういう問題じゃ無い、恋人を作るなって言ってるんじゃなくてだな、歳を考えた行動しろって言いたいのであって・・」
魎「女遊びをするには早いって?」
和弥「そうじゃ無いだろ。」
魎「・・解ってるよ、それぐらい。」

兄貴の言い分に軽く反感を覚えながらも、渋々頷く。

和弥「とはいえこんな時間だ、追い返すのも悪い。一泊くらいなら誤魔化すのに協力すっけど、間違っても変な行動には出るなよ。」
魎「・・せいぜい中学生らしく振舞うとするよ、いつの時代の中学生かは知らないけどね。」

それだけ言うと、俺は自室に戻った。

魎「・・一葉の家の電話番号っと。」

連絡網から電話番号を確認し、一葉の自宅に電話を掛ける。

望月(母)「はい、望月ですが。」
魎「あ、遠野と言います。一葉さんのクラスメートの。」
望月(母)「あ~・・親御さんから電話あったわよ?家には戻ったの?」
魎「はい、今は自宅から電話をさせてもらっています。それで・・」
望月(母)「・・ひょっとして、うちの子そっちに居るの?」
魎「申し訳無いです。どうも、心配を掛けてしまったようで・・ワザワザ自宅の方まで来てくれたので少しのつもりが長話になってしまって。」
望月(母)「そう、ちゃんと居るのね?」
魎「はい。」
望月(母)「仕方ない子ね~・・まぁ、迷子にならなかった分だけマシね。」
魎「それで、時間も時間なので・・私の家のほうに泊まって貰おうと思っているのですが。」

・・ダメだと言われるのを覚悟の上で言った。
まぁ、いざとなれば、タクシーでも呼んで自宅まで送れば良い。

望月(母)「そういうのって適当に「女友達の家にでも言ってた~」って一葉に誤魔化してもらえば良いんじゃないの?」
魎「・・・・・」
望月(母)「くすくすくす、おばさんもね~昔はそういうこともやったから。」
魎「はぁ。」
望月(母)「とりあえず、事情はわかりました。後で一葉からも電話掛けるように言ってください。え~っと魎君だったわね、ご丁寧にありがとう。」
魎「いえ、こちらこそ、ご迷惑をおかけして申し訳有りませんでした。」

変わったヒトだ、・・怒鳴られると覚悟してたんだが。
シャツとズボンを持って、脱衣所の前まで行く。
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  1. 2007/11/25(日) 15:50:38|
  2. 雑文
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<第十二話 視点「魎」 | ホーム | 今はただ。>>

コメント

恋人っ!(爆
あらあらあらあらww
魎クン、正直だなぁ。
まぁ、そこが安心できるポイントなんだろうけどw
このまま、脱衣所でビックリハプニングとか起きたら面白いのに。(オイッ
  1. 2007/11/25(日) 18:23:17 |
  2. URL |
  3. 龍磨 #-
  4. [ 編集]

わーい、古凪採用ー(

さらりと言うね、魎君。
これはこれで一葉暴走フラグ?
基本的にムードメーカーだねぇ。

有紀ね…亜紀に見えないことも。
Missing好きだねw
あれでしばらくホラーはお腹一杯だけど。

脱衣所ハプニングは多分無いぜ?
ここは常識無しの巣窟だけど
変な所でばかり常識が顔を覗かせるからな!w
  1. 2007/11/25(日) 18:56:19 |
  2. URL |
  3. 清深緑 #se57KKPw
  4. [ 編集]

わ~。
またお話が進みそう~♪



そだ。なんか、調子戻ったみた~い。
言うとやっぱ違うもんだなぁ。
あ~。でも、そろそろ平仮名あきてきたなぁ。
  1. 2007/11/25(日) 21:21:35 |
  2. URL |
  3. かながわ ゆきの #-
  4. [ 編集]

それは良かった。
平仮名飽きたって・・今度はカタカナで書くの?(違
お題百個は流石に・・無茶だって。(苦笑

一つだけ、リクエスト。
「樹氷」でお願いしますw
  1. 2007/11/25(日) 21:31:19 |
  2. URL |
  3. 魔弾 #-
  4. [ 編集]

樹氷

おっけ~☆

お題、すんの初めてなのだ♪

降りてくるのを、待つ。
  1. 2007/11/25(日) 21:49:43 |
  2. URL |
  3. かながわ ゆきの #-
  4. [ 編集]

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日記、詩を中心です。
コメントは何でも良いのでどんどん下さい!
気付き次第、暴走気味に返答させていただきますので!(ウザイな
では~w

あ、リンク等はフリーで!!w

追記~
こんな変人の友人になってやっても良いぞ?という方はコメントに「友人希望」とで書いてくださいな。
こちらの勝手な判断によって、私のアドレスが解るかも!
はい、誰も要りませんよね(泣

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